プロバイオティクス プレバイオティクス バイオジェニクス

8ff0a63ad0384b250562f8b4b06dd7d5_s

腸内フローラのバランスが崩れているときは、悪玉菌の数が増加して、善玉菌の数が減少し、悪玉菌が優勢な状態になっています。

腸内フローラを改善にするには、善玉菌の数を増加させて、善玉菌を優勢な状態に持って行かなくてはいけません。

善玉菌を、優勢に持って行く方法は、以下の3つがあります。

1.プロバイオティクス
「生きている善玉菌」を腸に補充し、腸内にいる善玉菌の数を増やすことによって、善玉菌を優勢に持って行く方法です。

ヨーグルト、乳酸菌飲料、納豆、キムチ、サプリメント、その他の発酵食品により摂取します。ヨーグルト、乳酸菌飲料には「プロバイオティクス乳酸菌」「ビフィズス菌」が入ったものが有名ですね。

ヤクルト、ピルクル、ビヒダス、ブルガリア、ジョアなど、様々な製品が販売されています。

この方法の長所
菌を直接、腸に増員しているため、確実に効果が出ます。

この方法の短所
菌が胃で死んでしまうことがあります。
ただし、犬死ではなく、死んだ菌は腸内フローラに住んでいる善玉菌のエサとなり、善玉菌が優勢になることに役立ちます。(→プレバイオティクス)

この方法の短所2
補充された菌が、腸内フローラに住みついている種類の菌でない場合、腸内フローラに住みつくことができないため、一定時間を過ぎると腸外に出てしまいます。

2.プレバイオティクス
善玉菌のエサを補充し、善玉菌を元気にすることで、悪玉菌との戦いを有利に持って行くとともに、善玉菌の増殖を図り、善玉菌を優勢に持って行きます。

オリゴ糖、食物繊維、サプリメント、その他善玉菌のエサとなる食べ物により摂取します。

野菜、果物、乳製品、海藻、豆類、乳製品、ごま等、様々な食品が該当します。

この方法の長所
腸内に住んでいる菌を応援して増やすため、増殖した菌はそのまま住みつき、腸内フローラの改善に貢献し続ける。

この方法の短所
回りくどい方法なため、プロバイオティクスより効果が出にくい。

3.バイオジェニックス
世の中にある善玉菌を選抜して培養し、それらの菌が作り出す乳酸、酢酸、その他の栄養素を腸に補充することで、悪玉菌の増殖、定住を防ぎ、善玉菌を優勢に持って行きます。

サプリメントにより摂取します。

この方法の長所
善玉菌の増殖を待たずに、栄養素により腸が元気になり、悪玉菌が作った毒素を排出する。便秘には3つの方法のうち、最も有効である。

この方法の長所2
栄養素が腸から吸収されて身体に回り、身体が健康になる。

この方法の短所
悪玉菌を増やさないようにする、という消極的な方法なため、善玉菌が優勢になるまで時間がかかる。

最も有効な方法は、プロバイオティクス、プレバイオティクス、バイオジェニックス、3つすべてやることです。

腸内フローラを改善して、快便、健康、美容、アンチエイジングに役立てて行きましょう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする